３階 郷土行政資料室・視聴覚にある雑誌を紹介します
さてさて・・・どんな雑誌があるでしょうか？
さっそくスタート
まず１冊目は、視聴覚雑誌より
ジャズ批評(http://www.jazzhihyo.com/)
長い間ご愛読いただきましたSwingJournal（スウィング・ジャーナル）の休刊に伴い、2010年9月号から購入スタートの新着雑誌です。A5版という見た目の小柄さを裏切るボリュームたっぷりのジャズ雑誌。隔月刊行です。どうやら1967年喫茶生まれらしいですよ？なかなか洒落ているじゃあありませんか。
今月号の特集は「ピアノ・トリオinヨーロッパ」で、ヨーロッパ各地のピアノ・トリオ・ジャズの名盤解説がメインディッシュ。ジャケット写真も掲載されているのであわせて眺めてみてくださいね。
２冊目は、郷土行政資料室の雑誌です
スロウ(http://www.n-slow.com/)
北海道の暮らしや人・モノ・お話などを紹介。その魅力を見つめなおして、もっともっと北海道を楽しむための本です。帯広市の出版社「クナウマガジン」発行で、その「スロウ」スタッフが、いい！とひらめいた北海道のモノを紹介しており、それらを通販で買うこともできます。
「きれい～」「ステキ」「おいしそう！」そして「なんだか落ち着く･･」などが詰まった雑誌です。
季刊誌で、郷土行政資料室では23号(2010年5月25日)から購入しています。
※郷土資料としての所蔵のため、貸出はしていません。阿寒町公民館図書室では貸出可能ですので、そちらをご予約いただくことが出来ます。
３冊目も郷土行政資料室の雑誌
北海道生活(http://www.hokkaido-life.net)
郷土行政資料室に新しい雑誌が仲間入りです！北海道の魅力がいっぱい詰まった、見ているとその場所へ行きたくなる雑誌です。旅情報が満載なので、こんな場所があったのかと色々と参考になること間違いなしです！
vol.17（2010年7-8月号 隔月刊）から購入しています。郷土行政資料室の雑誌は貸出ができないので、3階で見ていただくことになります。
魅力たっぷりの『北海道生活』をご覧になってみてはいかがでしょうか？
北海道がより大好きになりますよ♪
ではでは～
次回、２階オススメ雑誌紹介でお会いしましょう
