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市立釧路図書館のブログ

北海道釧路市幣舞町4-6にある市立釧路図書館のブログです。ウェブサイトはhttps://lib.city.kushiro.hokkaido.jp/からご覧いただけます。

お天気のおはなし

スタッフの呟き

みなさん先ほどの雨には当たらなかったでしょうか?

急に空が暗くなり、強い風と雨が降ってきましたね。そして雷まで鳴っていました!

一時は竜巻注意報も発令されてどうなることかと思いましたが…。

ちょうど降り始める前(15時頃)の空の写真です。

 

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左側が明るく、右側がどんよりと暗くなっていますね。

その雲が「あま雲」「入道雲」「積乱雲」と呼ばれる雲です。

地上から見ると灰色の雲が垂れさがっているように見えるのが特徴です。

しかし、大きな雲ほど寿命は短く数分の命と言われています。

この写真からはわからないのですが、この雲は高さがあり大きな雲が集まっていました。なので今回の雷や雨も20分くらいでおさまったんですね。

 

雲が抜けた先には、きれいな夕日がキラキラと濡れた街を照らしていました。

ちょうど停泊していた「サン・プリンセス」もピンク色に染まってきれいでした。

 

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そして、突然の雨のあとといえば……。

 

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太陽の反対側には、虹の姿も見ることができました!

この虹、実は二本かかっているんです(この写真ではうまく見えないかも……。)

虹が二本かかった場合、内側の虹を「主虹(しゅにじ)」外側の虹を「副虹(ふくにじ)」と呼びます。

虹は一般的に、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に並んでいます。

しかし「副虹」は色の順番が「主虹」とは逆になるんです。

虹が二本かかっているときに確認してみてくださいね!

 

【参考文献】

・「天気の100不思議 」村松 照男/著 2005.4 東京書籍 一般閲覧室所蔵

・「雲の名前、空のふしぎ 天気の観察図鑑 」武田 康男/文・写真 2012.8 PHP   研究所 図書館バス所蔵

・「にじ」さくらい じゅんじ/文 いせ ひでこ/絵 1998.5 福音館書店 児童室所蔵

・「科学のアルバム 雲と天気」塚本 治弘/著 1970.7 あかね書房 児童室所蔵

・「空の図鑑 雲と空の光の観察ガイド」村井 昭夫/著 2014.7 学研教育出版 コア鳥取所蔵

・「雲のすべてがわかる本 SUPER SCIENCE」武田 康男/監修 2014.6 コア鳥取所蔵

 

今回のお天気豆知識は上記の本でお勉強しました!

是非皆さんも読んでみてくださいね!