2月のイベントといえば、節分とバレンタインですね。その他にも、冬ならではのイベントが、色々なところで行われていますね。
今月のブログ連載は、バレンタインにスポットを当てた「バレンタインデー特集」です!
残念ながら、バレンタインとはあまり関係の無い日々を送っている筆者ですが、スーパーではチョコレートの新製品や、バレンタイン以外ではあまり見たことのない様々なチョコレートが売られているので、甘い物好きにはたまらないイベントです♡
そもそもバレンタインデーとは何なのか?なぜ2月14日なのか?なぜチョコなのか?
下記の本に、いわれが載っています。読んでみて、思わず「そうなんだ~!」となりました。
『12ヵ月のマナー便利帳 楽しみながら知的生活』
知的生活研究所/著 出版社:青春出版社
所蔵館:一般閲覧室・コア鳥取 請求記号:386/C
紹介文:1月から12月まで、年中行事や祝日、記念日など、日本人が昔から行ってきた慣習を現代生活の視点からわかりやすく解説。そのいわれやとり行い方を簡潔にまとめて紹介。
また、一般閲覧室の4番カウンター付近では、チョコレートや、その他のお菓子の本を集めた(もちろん貸出可能です!)、【お菓子の本 特集】もやっています!
その中から2冊をご紹介☆
『板チョコでとびきりおいしい プレゼントチョコ』
本間 節子/著 出版社:雄鶏社
所蔵館:一般閲覧室 Y596/H
紹介文:紅茶のトリュフ、ハートの型抜きチョコ、ホワイトチョコチーズケーキ、エクレア、ココアどら焼きなど、身近な材料で作れる、かわいくて、ちょっぴり豪華なプレゼントチョコを紹介。
『大人のバレンタイン 甘くない大人の男性には、ビターでクールに迫る』
重野 佐和子/菓子作製 出版社:女子栄養大学出版部
所蔵館:一般閲覧室・コア鳥取・コア大空・コアかがやき 596/S
紹介文:大人の男性をうならせる、ビターでクールなチョコレートレシピ。トリュフ、ガナッシュ、簡単ショコラや、焼き菓子、ムースなど、大人のバレンタインを意識したチョコレート菓子の作り方を多数紹介する。
一般閲覧室にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
また、紹介している本が貸出中の場合は、予約も承ります☆