やっと桜が咲き始めているのに、雨
だったり、気温が低かったりで桜も可愛そうです。毎年、どこかでお花見
をと思うのですが、やっぱり寒かったり、見ごろの時に休みが無かったりで、なかなか行けません。いつも、車から眺めるだけになっています
お弁当
を持って、桜の下で宴会
・・・に憧れております。他にも、キャンプや海に行きたいですが、元々出不精気味な上、一緒にやってくれる方がいるかどうかですね・・・
なので、今年は一人でもう少し出歩いたり、身体を動かさねば
と思いつつ早くも５ヶ月が経ってしまいました
けれど、釧路ではこれからが活動しやすい時期ですから（と自分に言い訳しつつ・・・
）気軽にできそうなストレッチやヨガの本を探そうと思います。少し、身体を動かすために気合を入れなおそうと思う今日この頃です
しかし、雨の日
には、家でたまった本も読もうと思います。今、弟から教えてもらった「アルケミスト」と図書館から借りた「光媒の花」を交互に読んでいます。
アルケミストが文庫なので、ちょっとした待ち合わせ等に読めるようにかばんに
入れています。パウロ・コエーリョという作家の本ですが、結構面白い本です。
羊飼いの少年が、ある老人と出会ったことで、自分の生き方を考え出し冒険へと旅立つ・・・。
というような内容ですし読みやすい本でもあるので、オススメ
です。みるくぱん
