最近、続々と小説が映画化されています。
小説を先に読んでいる場合、自分で想像していた配役が違うと
まったく別の作品に思えてくることもあります。
小説を読んで、映画を観る。
映画を観てから、小説を読む。
どちらが先でも良いのかな?
ちなみに、これから公開されるものは
「まほろ駅前番外地」(三浦 しをん)
「舟を編む」(三浦しをん)
「図書館戦争」(有川 浩)
「藁の楯(わらのたて)」(木内 一裕)
「モンスター」(百田 尚樹)
「県庁おもてなし課」(有川 浩)
「探偵はBARにいる 2」←原作タイトル「バーにかかってきた電話」(東 直己)
「偉大なる、しゅららぼん」(万城目 学)
ざっと挙げただけでもこんなにあります。まだまだありますが、キリがないので
やめときます。
近郊で公開されるのかは、チェックしてみてくださいね。
原作本は図書館にありますので、映画を観る前、観た後でも
気になる方は、図書館へ。