皆様、皆様にとって年を重ねるということは喜びでしょうか、悲しみでしょうか。
以前、ヨガに通っていたのですがその講師の言葉が今でも心に残っています。
その言葉とは
「人は必ず年を取っていきます。ただし、身体の年齢は本人の努力次第で遅らせることができるのです。」
というものでした。
その頃、私は20代後半でその言葉の重要さには気がつきませんでした。
しかし、時の流れに身を任せているうちに努力が必要なことを身をもって知ったのです。
毎日、適度な運動をして、ストレスをためず、バランス良く食べることを心がけています。
年を重ねるごとに感じることは『健康』が一番大切ということ。
健康でなければ元気な挨拶もご飯もおいしく食べることができません。
私は健康でいるために私は図書館の健康に関する本を多く読みます。
図書館には健康や若返りに関する本を多く所蔵しております。
最近話題の南雲吉則さんの本を読みました。
「50歳を超えても30代に見える生き方」 (一般閲覧室所蔵)
「20歳若返る!からだにいい実践レシピ」(一般閲覧室所蔵)
それには「ごぼう茶」が体に効くと書いてあったので早速購入
昼休みにはお弁当とともに水筒に入った「こぼう茶」を飲んでいます。
少しでも老化を遅らせるために日々努力をしている今日この頃です。
【お池のプニョ】